オカリナで「いのちの歌」

毎週火曜日のオカリナ教室(^^♪

一ヵ月後に迫った演奏会に向けて練習が進んでいます。

今週も、先生の細かい指導をいただきました。


フレーズの確認...

それにあわせて

ブレスの箇所だけでなく息を吸う量も

大切なことを教わりました。

加えて、ピッチを合わせることの難しさ

今回は8人での合奏なので

ピッタリ合わせるのは至難のワザ?です。


そして、永遠のテーマ?は「脱力」

佐々木 朗希クンも完全試合しながら

ずっと「脱力」のことを考えていたそうですから

これを手にしたらスゴイってことでしょうか??


オカリナは 気軽に始めることの出来る楽器の一つですが

なかなか奥深くて繊細なことに

今さらながら、気づくのでした〜(^-^;


さて!

レッスンの最後は

いつものお楽しみタイム♪

先生の今週の選曲は「いのちの歌 ~作詞:miyabi、作曲:村松崇継~」

「いのち」の大切さを実感させられる今

オカリナの素朴な音色が

心の奥に沁みる瞬間でした。


なお、わが えいじろう先生は

愛媛オカリナ協会主催のコンサートに出演されるそうで

先生方の名演奏が披露されるとのことです♪


達人の演奏に1ミリでも近づけるよう

コツコツがんばりま~す(^^♪


ミュージック・ステージ

地域のシニア世代の皆さんと 「音楽」でふれ合う活動をしています。 バンドの皆さんと作ったオリジナルご当地ソングも続々と発信中♪

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